88ヶ所霊場への遍路道
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初めてご訪問の方へ
ようこそいらっしゃいました。

このブログは、篠栗霊場の88ヶ所の札所を纏めております。
2006年1月に無事結願いたしました。

下へスクロール→次のページへで88ヶ所を読みきれるよう、便宜的に任意の日時を設定して、配列を変えております。

◆なお、お詣りに一生懸命で、ご本尊の写真は失礼させていただきました。
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# by otomi88 | 2006-04-05 13:17 | はじめに |Top↑
はじめに
いよいよ念願の篠栗霊場めぐりです。

篠栗霊場の開創について

天保6年(1835)のこと、尼僧慈忍が本四国88ヶ所巡拝の帰路篠栗村に立ち寄りました。疫病・飢餓に苦しむ村人を見て、村民救済を弘法大師空海の導きに求め断食・祈祷を続けたところ、大願成就し村に平安が戻りました。

そこで慈忍は、この地に88ヶ所霊場を創設することを発願。ところが慈忍が志半ばで没したので、その後は篤進家藤木藤助が志を継ぎ、村内各所に88体の本尊を安置したのが、篠栗新四国88ヶ所霊場の始まりといわれています。

その後興廃を繰りかえりながらも、明治32年(1899)高野山にあった南蔵院を、篠栗霊場の総本山として迎え入れて以来、参拝者は年々増え、今日の繁栄にいたっております。

今回の巡礼はシニアネット福岡「歩こう会」有志の方々と伴にします。88ヶ所を6日間(日帰り)で巡ります。第1回目は所用のため不参加、第2回目からの参加です。第1回目は11/25に再度ご案内して下さいました。

紅葉良し、仲間良し、爽やかな風に身をゆだねながら、篠栗の遍路道を歩いてきました。
巡礼もさることながら、紅葉・滝・ダム、そして雪景色など篠栗の里山の自然は素晴らしいものでした。この機会を得られたことに心より感謝いたします。
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# by otomi88 | 2005-12-30 20:51 | はじめに |Top↑
第1回目(2005.11.25)
快晴!! 絶好の篠栗巡礼日和です。
今日は、私も含め第1回目に生憎不参加の者たちの、再トライの巡礼です。

9:30、JR福北ゆたか線篠栗駅前に5人が集合。
女性私一人では心細い(別に食われるわけではないのですが、シャイなもんで・・・)ので、卓球の友人を誘いました。

e0013408_18574015.jpg前回ご案内しませんでしたが、駅前には観光案内所(右)、トイレ(左)があります。
トイレはお掃除が行き届いており、便座も温かくて、町あげてのもてなしに心温まります。


【本日のコース】
第33番「本明院」→第21番「高田虚空蔵堂」→第37番「高田阿弥陀堂」→第69番「高田観音堂」→第32番「高田11面観音堂」→第4番「金出大日堂」→第35番「珠林寺薬師堂」→第86番「金出観音堂」→第27番「金出神峰寺(十一面観音堂)」→第87番「弘照院」→第15番「妙音寺」→第66番「観音坂観音堂」
(計12ヶ所)

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e0013408_18592711.jpgさて、はじめに駅舎まん前の植え込みに、弘法大師1150年ご遠忌に謝する宝塔婆が立っています。

←その右側に「篠栗四国参拝打ち始め行程11里23丁41間」(約46Km)の遍路石柱があります。


打ち始めは、本明院です。さあ、今日も楽しい巡礼の始まりです。
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◆ 雑学博士のミニ講義  「打つ」ってな~に?
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昔は左のように板に書いた納め札を打ちつけていました。
のちに紙札を貼る形になり、現在では納札入に納めるようになりました。
そこから「打つ」とは霊場におまいりすることですよ。

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# by otomi88 | 2005-11-25 18:53 | 第1回目(11/25) |Top↑
第33番 本明院
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e0013408_1939688.jpg駅から跨線橋を渡って、右、左と曲がり、600mほど行くと、第33番札所「本明院」です。本尊は、四国33番札所雪渓寺から勧請された薬師如来です。
ここであらためて、いつもの準備体操です。
「水は、休憩ごとに少しづつ摂ってください。」と注意がありました。
シニアには、慢心は要注意です。

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# by otomi88 | 2005-11-25 18:52 | 第1回目(11/25) |Top↑
第21番 高田虚空蔵堂
本明院から、多々良川沿いに歩くとオアシス篠栗の横を通ります。
西方沖地震のせいでしょうか、打ち流したコンクリート敷きは、所々亀裂が走っていました。

e0013408_23234765.jpgその先の高田橋を渡ると、第21番札所「高田虚空蔵堂」です。本尊は、四国21番札所大龍寺から勧請された虚空蔵菩薩です。

ただし、橋の上では杖は持つだけで、つかないこと。

なぜならば・・・  ココをクリック

e0013408_2130795.jpg

白装束のお遍路さんの背中には、よく同行二人(どうぎょうににん)と書いてありますね。
e0013408_21521443.jpg
◆ 雑学博士のミニ講義  「同行二人ってな~に?」
弘法大師と二人でお参りするという意味ですよ。
長く厳しい遍路道を歩いていけるのもお大師様が
常に一緒にいてくれるからですね。



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# by otomi88 | 2005-11-25 18:51 | 第1回目(11/25) |Top↑
第69番 高田観音堂
e0013408_024649.jpg高田阿弥陀堂から、国道201のバイパスを渡ると、第69番札所「高田観音堂」(本尊聖観世音菩薩)が見えてきます。

のどかな田園風景です。はるかむこうに若杉山が望めます。

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# by otomi88 | 2005-11-25 18:50 | 第1回目(11/25) |Top↑
第37番 高田阿弥陀堂
高田虚空蔵堂から川沿いに60mほどいったお隣りさんに、第37番札所「高田阿弥陀堂」(本尊阿弥陀如来)があります。
「このあたりは、高田町ですよ。」

あら、本堂は?
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戸を開けると、中に桧皮(ひわだ)ぶき、切妻造りの美しいフォルムの本堂がありました。

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この本堂は高田集落の氏神だった天神社の本殿を譲り受け阿弥陀堂にしたもの。
その後台風で痛んだため、お堂を外郭の建物ですっぽり覆うという苦肉の策なん
ですね。なるほど。

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# by otomi88 | 2005-11-25 18:50 | 第1回目(11/25) |Top↑
第32番 高田十一面観音堂
e0013408_0253690.jpg高田観音堂から、さらに歩を進め、左手に入り込んだところに、大きな一枚岩が蓋をするように覆いかぶさっているのが見えます。
それが「くぐり岩」です。

頭を低くして通ります。
高すぎてもゴツン。早く頭を上げすぎてもゴツン。
参拝の折のお辞儀の呼吸を教えてくださっているそうです。

ありがたいことです。
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石段を上がって行くと、仲良く二つのお堂が軒を連ねています。
右が33ヶ所の札所、左が目的の88ヶ所第32番札所「高田十一面観音堂」です。
本尊は十一面観世音です。

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# by otomi88 | 2005-11-25 18:49 | 第1回目(11/25) |Top↑